下駄供養を執り行いました。

降り続いた大雨。被災されました方に於かれましては、心よりお見舞いを申し上げます。
そして1日でも早い復興をお祈りしております。

さて本日は先日に開催されました下駄供養をご紹介させていただきます。

毎年、開催される下駄供養。

ゆかたに着替えて、下駄を履いて、から〜んころ〜んと外湯めぐりや町歩きが出来るのが城崎温泉。下駄の音はとても懐かしく、何だか心が癒されます。泉翠でも客室の窓を開けると、どこからとなく下駄の音が聞こえてきます。

ご宿泊いただいたお客様からも

 

「下駄で外湯めぐり出来たのがよかった」

 

「下駄のからんころんの音色が風情あっていいですね」

 

など、嬉しいお言葉をいただく事もよくあります。つまり、城崎温泉にとって下駄はとっても大切な存在なのです。

 

駅前にある下駄奉納板には、下駄を利用される方々の足元の無事を祈願して各宿の下駄が奉納されています。これらの下駄は一年に1回入れ替え作業を行っており、古い下駄は温泉寺さまにご祈祷をいただき、その後、お焚き上げを行います。

今年も城崎温泉の温泉寺様で開催をさせていただきました。各団体のご来賓もお越しいただき、城崎温泉旅館経営研究会のメンバーとお参りをさせていただきました。

これからもたくさんのお客様に城崎温泉にお越しいただき、下駄とゆかたで外湯めぐりや城崎温泉の町歩きを楽しんでいただければと思います。